名古屋へ(3)
滞在中に前勤めていたお店に遊びに行きました。
みんな元気そうで何よりでした。
わたしと同じく新卒入社だった後輩ちゃんが今度店長になるそうです…!
会えて嬉しかったです*
お買い物を少し。
かわいいアクセサリー探していると、いつも
前の職場ならあるのになーなんて思ってしまうくらい、かわいいアクセサリーが揃っていると思います。
自分でも一時期発注担当だったこともありますが、かわいいメーカーさんのものばかりです。
お店は相変わらず癒しの空間でした。○
滞在中に少し髪を切りました。
傷みがとれたおかげですっきりです。
emilyのワンピースとカーディガン
市営地下鉄にて。
良い休日を頂けました。
ピロちゃんをお留守番させてしまったので今日からまたおうちのことをがんばります。
毎日たまちゃんの動画を送ってくれたおかげで寂しくならずにすみました。
名古屋へ(1)
こんにちは。
一週間早いお盆休みを頂いて、さいたまから名古屋へと帰省してきました。
短い滞在期間でしたが、お友達との予定もりだくさんでした。
まずは大須のペンギンカフェへ。
入り口だけでなく、店内にもたくさんのペンギンにお迎えしてもらって、癒されました*
ランチ
やや少なめで、おやつも食べたいわたしにはうれしいサイズでした。
お友達に撮っていただいためるです。
ルルゲッタのパッケージプリントワンピースとFintのブラウスを合わせました。
おやつを食べていろいろお話しました。
お仕事というのはどこへ行っても問題がついてまわりますね。
ペンギンがだいすきなピロちゃんも連れてきてあげたかったかわいいカフェでした。
おいしかったメモ / 季節の行事
こんばんは。
埼玉県の中でも大きなお祭りの花火を見に行ってきました。
とにかく駅がすごい人混みで圧倒されてしまいました。
ピロちゃんと空を見上げながら1、2駅分は歩いて花火を堪能しました。
本当はもっとたくさん写真を撮りたかったのですが、
わたしのiPhoneがついに容量オーバーを迎え…iPhone6に変えたばかりのピロちゃんはたくさん撮っていて羨ましかったです。
写真は思い出にはかないませんが、やっぱり残せるというのは良い事だと思います。
おいしかったメモも。
厚揚げと茄子の照り焼き
厚揚げ 4枚
茄子 1本
豚コマ 少し
しょうゆ みりん 1:1ぐらいで適量
片栗粉 とろみつけに
・油多めにひいたフライパンで茄子を炒めます
・豚コマを加えて表面の色が変わるまで炒めます
・厚揚げは一口大に切っておきます。ここでフライパンに加えます。
・混ぜておいた調味料を回し入れます
・全体に色がつくまで炒めます
色がついたら水に解いた片栗粉を回し入れます。
・お皿に盛り付けて、きざんだ大葉をのせたら出来上がりです。
お互い体系が気になってきたのでダイエットメニューでした。
大葉がもう少し細く刻めたらもっと満足でした。
お弁当と日々の暮らし
みなさまこんにちは。
気付いたら日にちが経っていて、また更新が空いてしまいました。
先日はお祝いごとがあり、実家へ一日だけ帰省し、新幹線でとんぼ返りだったりと、なんとなくぱたぱたと日々を過ごしています。
ピロちゃんとはお付き合いが2年となりました。
もうすぐ同居を始めて1年になります。
離れて暮らしていたころとは違い、行き違いでのけんかも多くて反省の多い毎日です。
忙しい忙しいとおろそかにしていたお昼のお弁当に向き合う時間を作りました。
夕飯時に冷凍するおかずをこつこつ作り、彩りいいものを目指しました。
生活のペースに新たに習慣を組み込んでいくというのはとても難しいとしみじみ思いますが、
時間があればではなく、時間を作らなくてはならない のことばを胸にもうしばらくがんばりたいと思います。
結局怠けすぎて、理想として描いている素敵な生活を諦めると、
日々はさらに荒むように思いました。
植物を枯らしてしまい落ち込んでいます。
何事も一歩が大きくも小さなものですね。
暑い日々がしばらく続くようですが、みなさまもお体にお気をつけて。
美女と野獣 レア・セドゥ / ディズニー アニメ版
エマワトソン主演での実写化も話題になって記憶に新しい美女と野獣
先日図書館で読んだ女性を題材にした文化論の本にも取り上げられているのを読み、見直してみたくなりました。
そこで、馴染みのあるディズニーアニメバージョンと
レア・セドゥがベルを演じた2014年のフランス映画の実写版を観賞しました。
まずはレア・セドゥ主演版から。
こちらは映像がとにかく綺麗なのと、
構成がおそらくより原作に近く、神話、民話的要素がしっかり組み込まれている感じがして
その手の文化論を勉強したことがある身としては面白く観れる面も多かったです。
ですが…正直な感想は、ベルと野獣がいつ心が通ったのがわからない
野獣が王子であるころからあまり魅力的に感じる人物でない
などから、エンディングを迎えてももやもやが消えないという感じでした…
映画としてはどうなんだ…と思わされてしまいました。
レア・セドゥは言うまでもなく美しかったです…!
調べるまで、「アデル ブルーは熱い色」のエマ役とは気付きませんでした。
次にディズニーアニメ版
こちらは馴染みはあったのですが、大人になってから見るとまたいろいろと違って見えますね。
野獣の心の動きやベルが彼に惹かれて行く様子などは、
やはり流石ディズニーというところだと思います。
エンディングに至っては涙が止まらず驚きました。
美女と野獣は、古くからの異類婚姻譚(その中でも、いわゆる、相手の姿を見てはいけない婚姻を結ぶ形の話)などから始まり、
女性の社会進出を取り入れ形成されたストーリーとのこと
原作では最後までベルは野獣への愛を口にしないといいます
それは、当時の恋愛や結婚観を反映しているといいます。
そうした分析を踏まえて見ると、より、もとの世界観に近いものがレア・セドゥ版
エンターテイメントとして昇華されたのがディズニー版と言えると思います。
エマワトソン版も見るのが楽しみです。
こちらはディズニーの実写版ということなので、期待が大きいです。
参考:少女が知ってはいけないこと
片木 智年 著